第10話『今日はおやすみ④』感想!#五等分の花嫁
※ネタバレを含む可能性があります。
予めご理解の上で閲覧してください。
あらすじと感想
急接近の一花と風太郎!!
抱きつくと同時に
「私たち傍から見たら恋人に見えるのかな?」
とか
「本当は友達なのに悪いことしているみたい」
とか
色々言ってくる小悪魔お姉さんの一花さん
本当にズルいですなあ(๑° ꒳ °๑)
髪型を変える三玖
風太郎に「ただの知り合い」と言われ
思うところのある三玖。
ふと鏡を見ながら一花の言葉を思い出す。
「女の子が髪型変えたら
とりあえず褒めなきゃ」
そして、風太郎を待っている間
三玖は髪型を変えるのでした。。。
なんだこの健気な少女は!!
風太郎の出した結論とは?
五つ子と自身の関係について
変に拗らせて悩む風太郎。
そんな中、一瞬で答えを諭す五月。
何だかんだ風太郎の一番の理解者は
五月なんですよねえ
一花は若手女優!
おじさんが「最高だったよ」とか言うから
何度も誤解されていた一花のお仕事。
その正体が女優であったとここで明かされます
危ない関係じゃなくてよかったね!
小ネタ/伏線/暗示
①風太郎の勉強する理由
第10話にして初めて描写される
風太郎が勉強する理由。
ここでは見知らぬ少女が出てきていますね
一体誰なのでしょうか?
まとめ
まだまだ続くよ三玖無双!
『五等分の花嫁』の物語序盤は
それぞれのキャラ紹介と「三玖が可愛い!」
としか、語ることないんだよねえ…
三玖、恐るべし。
つづく。
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講談社 五等分の花嫁/春場ねぎ
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