第19話『焦りのデスロード』感想!#五等分の花嫁
※ネタバレを含む可能性があります。
予めご理解の上で閲覧してください。
あらすじと感想
前回の仲直りで少し協力的になった五月。
試験までお泊まり勉強会を
連続ですることになりました。
そして、大事な試験当日。
ヤラカしました。
『焦りのデスロード』
=「試験日遅刻の通学路」という表現には
不覚にも笑ってしまいました。
のんびりなデスロード
走れば間に合う時間!と言いつつも
色々とトラブルが起こる風太郎と五つ子達。
真面目な風太郎と五月がボケに回った時点で
末路は決まったと言っても過言ではなかった。
ドッペルゲンガー作戦
結局、遅刻をしてしまった四葉以外。
(四葉はスポーツ万能なので
一人で走って行き、普通に間に合った。)
校門には生徒指導の先生が…!
そこで風太郎は『ドッペルゲンガー作戦』を
決行するのでした。。。
どんな作戦だったのかは
コミックやアニメで確認です!
可愛い一花・二乃・三玖・四葉・風太郎(?)を
見ることが出来るぞ!
小ネタ/伏線/暗示
①英語を聞き取れた三玖
デスロードの途中で
迷子の外国人の少年に出逢う一行。
そんな中、三玖が「hospital」を
聞き取ることができました。
中学生レベルの単語ではありますが
苦手だった英語を進んで勉強したことが
しっかりと活かされていることがわかります。
まとめ
運命の中間試験の日!
是非がんばって欲しいですね!
この五人で繋ぐ手の輪、なんかいいね!
つづく。
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講談社 五等分の花嫁/春場ねぎ
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