第9話『今日はおやすみ③』感想!#五等分の花嫁
※ネタバレを含む可能性があります。
予めご理解の上で閲覧してください。
三玖の反応がイチイチ可愛い!
やはり序盤は三玖無双ですね!
目立っていたとはいえ
人混みから風太郎を最初に見つけたのが
三玖だったというのもポイント高い
傍から見たらカップルなんですけどね…
一花の連れのおじさんや
街頭インタビューで聞かれた
「あなた達はどのような関係?」
という問いに戸惑う風太郎。
悩んだ末に三玖との関係では
「ただの知り合い」と答えてしまう。
何と罪深いことか!
その後の三玖の切ない顔も
非常に印象的でしたね
ちなみに現段階で三玖は風太郎を「友人」
五月は「百歩譲って赤の他人」と答えます。
容赦ない…
おじさんと会ったことを
秘密にしてとお願いした上で
「私はみんなと一緒に花火を見られない」
と答える一花。
いつにも増して真剣な顔ですね
(というか、一花の真剣な顔は少し怖い
↑だが、そこがいい!←という人も多いはず)
果たして一花の隠していることとは…?
①使えない携帯
クラスの人とも交流を持たない風太郎。
携帯の電話帳は家族しか入っていませんでした
風太郎と二乃のボケ・ツッコミって
割と好きなんですよねえ
②言葉を飲み込む二乃
「俺が(一花を)連れてくる。
お前と二人っきりも嫌だしな」
と言う風太郎に対し
「…ふん。アタシこそ…」と言いかけてから
「なんでもない。一花は任せたわ」
と言う二乃。
この時、左手のコマがありますが
この左手というのは先程ハグれない為に
風太郎の袖を掴んでいた手になります。
ちょっと風太郎に対して
思うところがあったのかもしれませんね。
どう見てもお似合いです。
ところで四葉とらいはちゃんは
どこへ行ってしまったのでしょうか?
まさか皆の事を忘れて
二人で祭りを楽しんでいるのでしょうか?
(友達大勢と遊びに行った時あるある)
そして、一花を説得して
全員で花火を見ることができるのでしょうか?
つづく。
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講談社 五等分の花嫁/春場ねぎ
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